太陽光発電A to Z 太陽光発電を解説しています

導入までに何をしたらよいか

太陽光発電は他の発電方法にはないメリットがたくさんあります。
たとえば発電するときに火力発電のように温室効果ガスを排出しませんし、もし停電になった時にも電気を使うことができます。
蓄電池設備を購入すれば昼の間に発電した電気を夜間に使うこともできますから、災害時には非常に役立つでしょう。
さらに、電力買取制度を利用すれば経済的なメリットを享受することもできます。
こういった数々のメリットを知って、「自宅にも太陽光発電システムを導入してみよう」と考えている人も多いかもしれませんが、実際に設置するとなると何から手を付けたら良いのか分からないという人もいるでしょう。
太陽光発電を設置しようと思ったら、まずは情報を集めることからはじめましょう。
ネット上で情報を集めるのも良いですが、詳しい情報を集めたいならば自治体の相談センターに出向いたり、セミナー等に出席してみるのも良いでしょう。
ある程度の情報が集まったら業者に見積りを依頼してみましょう。
この時、オンラインの一括見積りサービスを利用すると便利です。
最低限の項目に答えるだけで、複数の業者から無料で見積もりをとることができます。
この一括見積りは非常に大切です。
複数の業者に見積りをとることで比較検討が簡単に行えるので、設置費用の相場を知ることができます見積りよってある程度予算が決まったら、実地調査をお願いしましょう。
実際に現地の状態をチェックすることで設置費用を正確に算出することができますし、設置後にどのくらいの発電量があるのかといったことも分かります。
発電量は電力を買い取ってもらうことのできる太陽光発電では非常に重要になります。
これによってコスト回収の期間に違いが出てくるからです。
そして、いよいよ設置工事ということになります。
工事は屋根の上での太陽光パネルの設置と宅内の機器設置と配線ということになります。
特に問題がなければ1日か2日で工事は終了します。
太陽光発電では補助金が支給されますから、補助金の申請も忘れずに行いましょう。