太陽光発電A to Z 太陽光発電を解説しています

太陽光発電関連の会社について

東日本大震災後の電力不足の影響もあって、災害時や停電時でも電力を使用することができる太陽光発電の人気が高まっています。
最近では国内メーカーだけでなく海外の会社も日本市場に参入してきているので、それぞれの太陽光発電メーカーについて簡単に紹介していきたいと思います。
シャープは太陽光発電について50年以上に歴史があり、長らく国内の太陽光発電市場を引っ張ってきた存在です。
そして現在でも国内シェアでトップを守っています。
シャープの特徴は多結晶シリコンを使用した低価格のラインナップです。
性能面も標準的でコストパフォーマンスが良く、万人受けするメーカーです。
京セラも太陽光発電の分野ではとてもメジャーな会社です。
多結晶シリコン専業のメーカーで、太陽光発電システムのすべての行程を自社で一貫生産してるため、信頼性の高さには定評があります。
また、保証もしっかりしていると評判です。
三菱電機の太陽光発電はパワーコンディショナーの変換効率の良さに定評があります。
太陽光発電システムの性能の良さには発電効率だけでなく変換効率も大きな影響を与えます。
変換効率が良いとエネルギー変換時のロスが少ないので、電池パネルの数や面積が少なくても十分な発電量が得られます。
三洋電機の太陽光発電システムは合併によってパナソニックに吸収されています。
元々三洋電機での太陽光発電システムは評判が良かったのですが、最近ではアモルファスシリコンを採用することで業界最大の発電効率を実現しています。
東芝はこれまで紹介してきた企業とは違い、自社でパネルをつくっているのはありません。
アメリカのサンパワー社からOEMで製品供給を受けています。
サンパワー社の製品は非常に発電効率が良く、狭い屋根でも十分な発電ができます。
この他にも、サンテックパワーやソーラーフロンティアなど海外からもメーカー参入が続いています。
特に中国やインドといったメーカーの製品は価格面のメリットが大きいので、これから人気になるかもしれません。